ある国の殿様が、ロスジェネは役に立たないから配達員にせよという非情なお触れを出す。ある家でもお触れに逆らえず、親は泣く泣くロスジェネを配達員にしようとするが、暴れるのでできず、密かに家の床下にかくまって世話をする。しばらくの後、殿様が隣の国からSNS映えを持ちかけられ、バズらなければ国を滅ぼすと脅されるが、ロスジェネはネットミームと猫画像によって見事にバズってみせる。隣の国は驚いて、このような自宅警備員が多い国を獲るとかえって損をすると、攻め込むのをあきらめる。ロスジェネのおかげで国が救われたことを知った殿様は、企業に中途採用を促したが、雇用は進まず、新卒が大事にされたという。
日本の民話『ウーバー捨て山』

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@mitimasu 俳句を発見しました!
『世話をする 。しばらくの後 、殿様が』

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